ハイサイ! Kです
小浜島、石垣島と西表島の真ん中にあり島の周囲には、国内最大級の石西礁湖(せきせいしょうこ)というサンゴ地帯が広がっています
人口約700人、今も昔ながら生活をしています、コンビニやスーパーなどは無く
旅行に行く際はあらかじめ準備して行きましょう
小浜島は島全体がウチナータイム(しまじかん)が流れており、多くの観光スポットがあります
透明度の高い海でシュノーケリングやダイビングなどのマリンスポーツも盛んに行われていて
島内自体があまり大きくないので、多くの観光スポットを見て回るこどができるでしょう
結論から言うと、ウチナータイム(島時間)が流れるなか、マリンスポーツが楽しめてなおかつ島自体が広く無いので、多数ある観光スポットを回ることができます
\ 当サイトも使っています/
浜島
![](https://kei0707.com/wp-content/uploads/2023/10/dc6137e023e8962df6f82735ba5a7b50.jpg)
潮の満ち引きで応じて形を変えたり突然現れたり【幻の島】浜島、小浜島からボートで約10分で着く無人島です
幻の島は遠浅で足もつくのでシュノーケリングに人気です、気軽行ける人気に行けるツアーで
ツアーは通年(冬でも)開催されており気軽に行けて、半日コースもあるので無人島ツアーは評判です
シュガーロード
![](https://kei0707.com/wp-content/uploads/2023/10/257fd197318879dd936590a0d391cd36.jpg)
大人気ドラマ【ちゅらさん】撮影で使われた道路は地元に人には普通の道路、ドラマのおかげで一気に観光スポットになりました
道の両サイドにはサトウキビ畑が広がっていて、遠くにはコバルトブルーの海が見えます
秋になるとサトウキビが成長しているので、より一層小浜島を味わえいるでしょう
大岳
![](https://kei0707.com/wp-content/uploads/2023/10/c987fc87637b94e752e1ae990d53925d.jpg)
八重山諸島の中心にある小浜島展望台からは、眺めが素晴らしい八重山諸島見ることができます
展望台からの眺めは絶好でとても人気のあるスポットです
目の前にはサトウキビ畑が広がっていて、離島ならではのノンビリとした時間が流れているような感覚を体感できるでしょう
石長田海岸
![](https://kei0707.com/wp-content/uploads/2023/10/066a204d6e165369120c106c6093df2a.jpg)
小浜島の西にある石長田海岸(いしながた)アカヤ海岸の南にある広い海岸で、海水と淡水マングローブは育ちます
マングローブが大きな群落は作られる姿は圧巻です、またヤエヤマヒルギを筆頭に数十種類、亜熱帯植物が群生しています
干潮の夜になると島の人たちが降りて貝などを取りにきます
マングローブの群生が生い茂っている場所を歩くのは大変ですが、南に行くにつれだんだん砂地にになるのでビーチが近くなってる証拠です
大盛家住宅
![](https://kei0707.com/wp-content/uploads/2023/10/bce07c3a2c219630c28aca47ccf31792.jpg)
よくある赤瓦の屋根にあるシーサーなど伝統的な沖縄の古民家です
とても保存状態がよく残っていて、国の登録有形文化財にも指定されいています
細崎海岸
![](https://kei0707.com/wp-content/uploads/2023/10/e1dd2c24c348d01d333e66a97ee9493e.jpg)
石垣島から高速艇で約30分2001年のNHKの朝の連ドラちゅらさんのロケ地として一躍有名になった
細崎海岸(クバザキカイガン)。周囲17km、人口わずか570人の小さなビーチです島の西にあり細く長い岬の先端にあります
明治時代に沖縄本島南部の糸満の漁師たちが移りすみ、いまだに旧暦の5月4にはハーリー大会が開催されてます
静かで綺麗なビーチで、何も考えずボーっとしたり、綺麗な貝殻探しをするのもいいと思います
小浜島でのオススメのマリンスポーツ
マリンスポーツの中でも人気が出てきたスタンドアップパドル(SUP)海の底まで見える透明度の高さのが、魅力の一つです
SUPのいい所は短時間の練習で立てるようになり、あとはガイドさんから説明を受けてらスタートです
メニューの中には夕日を彼方に沈むのを眺められる、夕凪ツアーも大人気です
シュノーケリング・ダイビング
![](https://kei0707.com/wp-content/uploads/2023/10/4a70409959d9acc4a445761746362a75.jpg)
![](https://kei0707.com/wp-content/uploads/2023/10/170e8aeb4a315f3cf7589363c8b58afd-3.jpg)
国内最大の広さがあるサンゴ群にある小浜島、島周辺はとても透明度が高いため
シュノーケリングでプカプカ海の中をのぞくてと綺麗なサンゴ、可愛い熱帯魚を見ることができます
最後に
ウチナータイム(島時間)が流れるなか、マリンスポーツが楽しめたりなおかつ島自体が広く無いので、多数ある観光スポットを回ることができます
この記事がどなたかのお役に立てれば幸いです
最後まで読んで頂きありがとうございました