【南国】チービシ諸島のナガンヌ島の魅力

ハイサイ！　Kです

那覇から約40kmの場所に慶良間諸島は約20大小の島々が集まってできたサンゴ礁です

そんな慶良間諸島の入り口になっているナガンヌ島・神山島・クエフ島から3つをまとめてチービシ諸島とよんでいます

結論から言いますと、3つの無人島で１番大きい島ナガンヌ島では海水浴・スキュバダイビング・シュノーケリングなどのマリンスポーツ盛んで、最適な場所として有名、あと宿泊施設もあります

無人島のナガンヌ島、夕方からは人も少なく（宿泊者のみ）とても静かな夜なります夕日を眺めたり、満点の星空、美しい景色を独占することが出来ます

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ナガンヌ島とは？

3つもある無人島中で最も大きいナガンヌ、海水浴・シュノーケリング・ダイビング・その他、などマリンスポーツが盛んで、最適なので有名です

ナガンヌ島には宿泊施設をはじめ、水・シャワー・トイレと施設もあり色々なマリンスポーツを楽しめるでしょう

普通に生活していて知人などに無人島に行くと言うと、きっと驚くでしょう

無人島で泊まると言えばもっと驚くでしょう！

それほど無人島へ行くこと自体珍しい経験なので興味ある人、多いのではないかと思います

特に満員電車で通勤し、会社と家の行き帰りだけ生活だけのあなた！宿泊プランにすると特に夜プライベートビーチ感覚を味わえます

気軽に遊べるマリンアクティビティ楽しみたいという方に、ナガンヌ島を強くお勧めします

ナガンヌ島の行き方

ナガンヌ島に行くにはフェリーを使う方法もあります、出港場所は那覇市とまりん港GWや夏休みのハイシーズンは1日2便、オフシーズンは1日１便

所要時間・料金

とまり港からナガンヌ島まで約20分、半日コースで3,200円含まれるもの（乗船料・施設使用料・消費税）

また現地でツアーオプションを、つけてもそんなに高くはならないでしょう

時効表・船乗り場

ナガンヌ島にはフェリーで行きますが、時期によって変更があるので注意しましょう

これらのフェリーに乗る場合、乗り場はとまり港北岸側一度株式会社とかしくの店舗に集合してもらって出港です、店舗の目印は黄色い建物と青いのぼりです

ナガンヌ島に泊まる

ナガンヌ島は無人島ですが、観光客向けの宿泊施設があります

他の観光地と違った一面があるため、ナガンヌ島で宿泊したいという方が非常に多く大人気スポットと言ってもいいでしょう。無人島で宿泊する魅力をご紹介します

静かな島を満喫

どんなに賑わっていた日帰り観光客は最終便16：00発のフェリーで帰ります、残った少人数は宿泊者のみ

宿泊施設があまり多くないので、ナガンヌ島は宿泊する人だけ人も少ないし、まるでプライベートビーチにようなビーチで心が癒します

静かなる夜のナガンヌ島を満喫できるでしょう

海沿いを歩い綺麗な貝を探したり、波の音をBGMにしながら夕日を眺めたり、都会の喧騒から離れて普通じゃない静かさ、癒されたい方にぴったりの場所だと思います

生き物探し

ナガンヌ島にはには蚊をはじめ虫があまりいません、そのかわりにオカヤドカリは簡単に見つけることができるでしょう

夜行性などで夜になると活発になります、オカヤドカリは天然記念物に指定されていて実は珍しい生物です

ナガンヌ島きたらぜひ、探して見つけてみてください

島はウミガメの産卵地・ふかとしても有名で、運が良ければ観察できる？できるかも

ナガンヌ島内にある宿泊施設

ナガンヌ島に泊まる宿泊施設のことが気になりますよね？ナガンヌ島の、宿泊施設はログハウス風の外観と

木材の温かみを感じる建物です家具は照明、ベッドのみ、エアコンも設置しているにで快適に過ごせるでしょう

また、ティシュ・懐中電灯・虫除けスプレーもあります

バスタブはありませんが、温水シャワー用に共同のシャワー室があり、そこにあるシャンプー・リンス・ボディソープが備え付けられていて自由に使ってもらってOKですが着替えや、洗面道具はないので持参して下せい

バスタオルを忘れたしまった方には１枚レンタル可能です（300円）

宿泊客は基本一泊二食ですが、7月〜9月は３食付きで軽食程度です

夕食ももちろん付いていますが、プランによっはぜひBBQに変更するのを強くオススメします、ナガンヌ島のまわりには何もない（これも贅沢）環境で過ごす贅沢なひと時、きっと忘れられない思い出になるでしょう

ナガンヌ島スティを決めたら即予約を！

宿泊希望の方は絶対早めに予約を取りましょう理由は20棟しかないからです、ホテルと違い数に限りがある方です

今や有名になって大人気のプランだからです、ナガンヌに行こう思ったら直ぐに予約しましょう

フェリーの欠航

予約していても海の天気（波が高いなど）悪い時、フェリーが欠航する可能性があります

携帯かメールに連絡が来るはずなので、オフェシャルサイトのトップページに出港予定を確認可能です

自然にはかないません、残念ですが

飲食物の持ち込み禁止

環境保護の観点からナガンヌ島にはルールがあります、その中に飲食物の持ち込み禁止というルールがあります

ナガンヌ島にへ行く前に飲食物の処理をしておきましょう、ナガンヌ島にわ売店があるので、滞在中は島で買いましょう

最後に

ナガンヌ島はすごく透明度が高く所で、さすが慶良間諸島に属する島ナガンヌ島、その美しさ海に囲まれているので波の影響はあまりなくさまざまな、マリンアクティビティが盛んに開催されています

無人島のナガンヌ島、夕方からは人も少なく（宿泊者のみ）とても静かな夜なります夕日を眺めたり、満点の星空、美しい景色を独占することが出来ます

半日でも十分に楽しいですが、宿泊を強くオススメします

この記事がどなたかのお役に立てれば幸いです

最後まで読んで頂きありがとうございました